2015年10月13日火曜日

キーボードにも拘りを

こんにちは!今日はキーボードの「こだわり」モデルを紹介



パソコンには様々な装置がありますが、実際に「触る」のはキーボードとマウスですよね。
そのなかで、今回はキーボードの高級品を紹介します。

黒軸・茶軸・赤軸・青軸

という4種類の「軸」と呼ばれるスイッチを採用した
「メカニカルキーボード」があります。

通常、多くのパソコンに採用されているキーボードはメンブレン方式やパンタグラフ方式です。それらはゴム(ラバー)の反発を利用したものですが、今回の「メカニカル」キーボードは「バネ」による反発を利用するため、様々な「打鍵感」を再現できます。

簡単に言うと、押し心地を作成者が自由に設定できるのです。

また、おした時に「カチカチ」という音がなるものが多く、メカニカルキーボードを使うと「仕事できます感」が出ます。
(カチャカチャカチャ…ッターン!)

で、その硬さごとに黒軸・茶軸・赤軸・青軸というシリーズがあるんですね。

ARCHISS AS-KBPD08シリーズは選べる4種の軸と、高品質な耐久性の高さを実現。
デザインはPC黎明期を彷彿とさせる昔ながらのものですが、だがそれがいい!

分かる人には分かる、この押し心地!
お値段は 10,980円(税別) です!うへぇ、高級感!

一味違うキーボード、これで貴方も「仕事できるっぽい人」になれるかも!?



添付の画像はそのAS-KBPD08 と、私の愛用キーボード
Microsoft Sidewinder X4 (販売終了してます?) です。
キートップが光ってカッコイイのです。

貴方も「キーボード」にこだわってみてはいかがですか?

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