2014年6月25日水曜日

やってしまいました

こんにちは、アプライド倉敷店の中の人です。



久々にやってしまいました。





Inkdobaaaaa



ボールペンを常用する我々店舗営業スタッフは、うっかりペン先を出したまま胸ポケットにいれてしまい、しばしばこのように残念な目にアイマス。もとい会います。



いま漂白剤に漬けていますが、なんとかなるでしょうか。うう、貴重な制服が…



 



閑話休題。



 



メッセンジャーアプリ「LINE(ライン)」をご利用の方も多いと思います。



学校の友達どうしや、サークルの仲間と、また恋人との甘いスゥィートな話に、LINEで花を咲かせているカップル(すごく羨ましい!)など、いろんなパターンのコミュニケーションツールとして役に立っているみたいですね。



ただ、度々問題視されているのが



『既読無視』



というワードです。



LINEは、自分が送ったメッセージを相手が読むと、「既読」というサインが表示され、メールと違って相手がメッセージを読んだことが確認できるようになっています。



そして、その「既読」が表示されているのに、相手が返答をしてくれない、いわゆる「無視」をすることを「既読無視」と呼びます。



この「既読無視」をされることに苛立ちを覚え、「既読無視」した相手を仲間はずれにしたり、場合によっては殺害してしまったり、「既読無視」は社会問題になりそうな勢いです。もしくは、もう社会問題になっているかもしれません。



返事をくれないから怒るというのは、理解ができません。私なんか「小粋なオヤジギャグ」も「インカム無視」されていますが、むしろ無視されることに快感を感じているのに…



「アプライド倉敷店のLINEのお友達を増やすには、どうしたライいンでしょうね!」





Doya
ドヤァ!



 





LINEの裏ワザ、というほどではありませんが、この既読無視を回避する方法があります。



それは「通知機能」を利用するのです。



スマートフォンには、メッセージやお知らせが届いた時に「通知」をする機能があります。



その通知にメッセージを表示させることで、LINEのメッセージを開封(既読)していなくとも、内容の確認ができるのです。



 



そして、全文を読みたい、けど既読は付けたくない時は、





 ①相手がメッセージを送り、プッシュ通知が表示される



 ②LINE画面を立ち上げないようにし、一旦終了させる(iPhoneであれば、ホームボタン二度押し→LINEをフリックして終了させる



 ③LINEを起動する(この時点ではまだメッセージを開かない



 ④設定から、機内モードをONにする



 ⑤メッセージを開く。オフラインなのでこちらの既読は付かないが、メッセージの受信は③で済んでいるので、内容は全部見れる



 ⑥そのまま、設定画面に移り、機内モードをOFFにする



 ⑦既読を付けずにメッセージの確認完了



 



「既読」マークを付けずに内容がある程度確認できるので、相手には「まだ読んでないな」と思わせることができ、自分の丁度いいタイミングで既読し、返信することができるのです。



これが既読無視回避の裏ワザです。



 



あくまで私の個人的な意見ですが、



「メッセージを読んだ=返信しないといけない」という強迫観念は誰がもたらしたのでしょうか。



「既読無視」が悪いことだと、誰が定義したのでしょうか。その風潮には理解をしかねます。



 



たとえ読まれていても いなくても、このブログはまだまだ続きますよ!





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