おはようございます!!アプライド倉敷店ブログ担当です!!
今日はサウンドカードのご紹介です。
最近のマザーボードはどんどんサンドの性能も上がってきまして、サウンドカードをつける機会がどんどんへってきました。
でもやっぱりいい音を出すにはちゃんとしたサウンドカードは必須なのです。
最近のマザーボードはどんどんサンドの性能も上がってきまして、サウンドカードをつける機会がどんどんへってきました。
でもやっぱりいい音を出すにはちゃんとしたサウンドカードは必須なのです。
サウンドカードと言ってもいろいろありますが、安いものから高いもの、外付けから内蔵までと様々です。
今回はデスクトップ用の内蔵サウンドカードのオススメを!
今回はデスクトップ用の内蔵サウンドカードのオススメを!
サウンドカードと言えば有名なのが一般的にはやっぱり「CREATIVE」ですよね。
マザーボードのオンボードなどにもよく「X-Fi」なんてロゴがはいってたりしてます。
これこそが「CREATIVE SOUNDBLASTER」に搭載されている技術です。
マザーボードのオンボードなどにもよく「X-Fi」なんてロゴがはいってたりしてます。
これこそが「CREATIVE SOUNDBLASTER」に搭載されている技術です。
そんなSOUNDBLASTERの中でもお手頃価格でオススメなのが「SB-Z」
赤いボディがとっても目立ちます。
このあたりのクラスのサウンドカードからは、基盤に「D/Aコンバータ」が搭載されています。
D/A?って方もいると思いますので簡単に説明すると・・・
基本的にはパソコンやCDの音源は基本はデジタル音源です。
ただその音を出すまでの経路や出力するスピーカーはアナログです。
デジタルの音源のままだと、ノイズに埋もれてしまったりしてよい音がでなかったりするわけです。
そんなデジタル音の世界とリアル音の世界をつなぐのがD/Aコンバータです。
とってもよくわからないので、音が良くなるアイテムと思ってください!
で、その「D/Aコンバータ」を搭載していたり、逆にデジタル出力をさせることで3Dサラウンドを作り出す「SBX Pro Studioテクノロジー」
が搭載されていたり、「CrystalVoiceテクノロジー」でマイク音声をよりクリアにとらえる技術を使っていたり、「24bit/ 192kHz」の高品質ステレオ出力だったりと
普通につかっていてもよさそうな効果が盛りだくさんです。
が搭載されていたり、「CrystalVoiceテクノロジー」でマイク音声をよりクリアにとらえる技術を使っていたり、「24bit/ 192kHz」の高品質ステレオ出力だったりと
普通につかっていてもよさそうな効果が盛りだくさんです。
おまけ?要素として基盤に赤色LEDが埋め込まれていますので、通電すると激しく光ます。
音楽が好きで、いい音で聴きたい方以外にも、派手なPCが好きだから電飾だらけにしたい方にもおすすめです。
接続端子は
アナログライン入力/マイク入力共用端子
ヘッドホン出力端子
アナログライン出力端子(フロント)
アナログライン出力端子(リア)
アナログライン出力端子(サブウーファー/センター)
光デジタル出力端子
光デジタル入力端子
アナログライン入力/マイク入力共用端子
ヘッドホン出力端子
アナログライン出力端子(フロント)
アナログライン出力端子(リア)
アナログライン出力端子(サブウーファー/センター)
光デジタル出力端子
光デジタル入力端子
付属品にステレオマイクも付属しています。
なかなか贅沢仕様です!ヘッドホンをメインで使ってる方にもおすすめです。
もっと上級な方へは外付けをオススメしますが、こちらは価格も跳ね上がってきます。
また紹介するチャンスがあればぜひとも紹介させていただきます。
また紹介するチャンスがあればぜひとも紹介させていただきます。
それではみなさん、お気をつけてご来店下さい!!!!
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